会社の収益構造を見える化し、どこに手を打てば利益が出るか全社員が理解し、
お金の流れを見える化し、お金を残すための経営を経営幹部が理解することで、
数字に強い中小企業の経営者、幹部、社員を育成します。
会社を継続させるためには、どのような会社にしたいのか、ワクワクする未来像を経営者がしっかり描き語ることが大切だと思います。そのために、経営計画書を作り、会社が進むべき未来像と皆で共有する夢を明らかにし、達成のプロセスを具体化することが大切です。
利益がでていてもお金がいつも不足している会社は多いと思います。稼いだ利益がどこに消えたのか?
お金と利益の関係が見えずに苦労している経営者の方々も多いです。そこで、お金を残すためにキャッシュフロー計算書を使いお金の流れに色をつけます。